へーベルハウス(旭化成ホームズ株式会社)

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テレビCMでもおなじみのヘーベルハウス。旭化成ホームズ株式会社が運営しているハウスメーカーです。

自社で開発した「ALCコンクリート・ヘーベル」を活用する家づくりが特徴で、優れたデザイン性と災害にも負けない強度を両立した住まいを提供しています。「家づくり無料個別相談会」を定期的に開催しているので、気軽に相談しやすいハウスメーカーの一つとしておすすめです。

ALCコンクリート・ヘーベルを用いた強い家づくり

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「ALCコンクリート・ヘーベル」とは、旭化成が開発したオリジナルのALCパネルのことです。略して「ヘーベル版」とも呼ばれており、優れた防・耐火性と強度を持ちながら、軽くて加工がしやすいことで知られています。

1972年に誕生して以来長きにわたり、「毎日の暮らしに快適性をもたらしながら、災害時には安心と安全を提供する素材」として、ヘーベルハウスの家づくりに採用され続けています。

ヘーベル版の特長

優れた強度…ヘーベル版の内部に、防錆処理が施された鉄筋マットとメタルラスが組み入れてあり、これらの補強材を外壁や間仕切り、床など場所に合わせて配筋すると十分な強度が発揮される仕組みになっています。

軽量…壁が重ければ重いほど、地震などで構造体にかかる負担が大きくなってしまいます。ヘーベル版は軽量なので建物全体の負荷を軽減することができます。

安全面にも配慮されている…旭化成は地震のエネルギーをパネル間の目地で吸収する取付構法を研究し、開発に成功しました。「ロッキング構法」と呼ばれるこの構法は構造体の変形を最小限に抑えることが可能です。

また、地震だけではなく防・耐火性に優れたコンクリートパネルとして、火災発生時にも強みを発揮するのがヘーベル版のもう一つのメリット。無機質素材でできているため、発火せず有毒ガスや煙も発生しません

長持ちで環境に優しい…ヘーベル版には原材料に化学変化が起きにくい「トバモライト結晶」という鉱物が大量に含まれています。そのため経年変化がしにくく、長持ちするのです。

珪石や石灰、セメントなどの自然素材を使ってつくられた無機建材なので人体にも環境にもやさしいというのもうれしいポイントです。

ヘーベル版押しが強い?

もともとヘーベルハウス自体が旭化成建材の商材販売のために立ち上げられた会社です。

特にヘーベル版は旭化成自慢の製品ですから、宣伝にもかなり気合いが入っている様子。たしかに良い製品なのかもしれませんが、営業マンからの話を鵜吞みにせず、口コミや評判を見てから判断するほうが賢明と言えるでしょう。

自由な設計で思いのままの家に!

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マイホームを建てるのならデザインや間取りにこだわりたい方は多いはず!ヘーベルハウスは、限られた敷地の中で快適な暮らしを実現する「創空間アイデア」を提案しています。

平面から立体へ!広がりのある空間に

狭小地や高さ制限があるなど、何かしら制限のある土地でも「できればのびのびとした広がりのある空間にしたい」と考えますよね。ヘーベルハウスは従来の平面発想ではなく、立体発想に着目し、階から層へシフトチェンジした新しい提案をおこなっています。

それを代表するのが「クロスフロア」です。クロスフロアとは1階と2階の間に中間層を設ける方法のことで、中間層が空間全体をゆるやかにつなげ、空間に感覚的な広がりを持たせることができます。

同じ2階建ての建物でもダウンフロアやロフトをうまく組み合わせることで4層・5層の空間をつくりあげ、厳しい制約に縛られている都市部でも建物自体の大きさを変えずに、広々とした空間を演出できるようになります。

デザインがおしゃれ

ヘーベルハウスがつくる家はデザイン性にも優れています。

基本モデルはCUBIC(キュービック)、新大地、FREX(フレックス)の3種類。どのモデルも住み心地を考え抜いた美しいデザインとなっています。

その優れたデザイン性は、ヘーベルハウスが運営している展示場(静岡県内には15か所)でも体感できます。どれもおしゃれなので、気になった方は足を運んでみるとよいでしょう。

ハイパワード制震ALC構造を標準採用している

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ヘーベルハウスの基本モデルであるCUBIC(キュービック)と新大地には、「ハイパワード制震ALC構造」を標準採用しています。この構造は制震フレーム「ハイパワードクロス」と「剛床システム」を組み合わせたもので、地震のエネルギーを受け流すことで建物への被害を最小限に留めるはたらきをします。

まずハイパワードクロスとは、斜材と横材を「制震デバイス」と呼ばれる中央の連結部によって組み合わせることで、効率よく地震エネルギーを吸収する仕組みのことを指します。この制震フレームを躯体全体に設置した結果、地震の揺れを従来の半分ほどに低減させることに成功しています。

次に剛床システムですが、こちらはモルタルや剛床金物などの床を構成するものを全て一体化させる仕組みのことを言います。地震や台風といった横からの力は水平な面を変形させようとする性質があるため、床を強固な面にする必要があるのです。

さらにこの剛床システムでは鉄骨梁ともつなげることにより、さらなる強度を実現しています。

ほかにもヘーベルハウスでは、外壁を守る「ロッキング工法」や、基礎部分で荷重を分散させる「鉄筋コンクリート連続布基礎」といった複数の技術を駆使し、暮らしの万一に備えた家づくりをおこなっています。

住宅展示場に行ってみよう!

ヘーベルハウスは旭化成が開発・販売しているALCコンクリート・ヘーベル(ヘーベル版)を利用し、丈夫な家を提供しています。ヘーベル版は軽量であるにもかかわらず、加工しやすく、十分な強度と防・耐火性を持ち、人体や環境にもやさしい優れた建材です。

加えて、ハイパワード制震ALC構造を標準採用しているため、ヘーベルハウスの家は快適性と安全性を両立しており、住む人が安心して過ごせると言えるでしょう。

デザイン性にも優れているため、デザインにこだわりたい方にもぴったりです。現在(2020年6月時点)、静岡県内には15か所の住宅展示場がオープンしているので、実際にヘーベルハウスの家を体感してみたい方は行ってみると良いでしょう。

【ヘーベルハウスで検討したい方は以下の質問をしてみましょう!】

・太陽光を屋根に乗せた場合、60年間でかかる屋根のメンテナンスコストとメンテナンス方法。
・へーベル版は強い!と書いてありますが、細かなクラック(ヒビ)なども入らず、60年美しく保たれますか?