ハウスメーカーに相手にされない人の特徴!収入が低いと相手にされない?

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/10/06


ハウスメーカーは静岡県に限らず、全国各地にありますが、実はハウスメーカーに相手をされない人もいるというのをご存じでしょうか?営業に熱心なハウスメーカーが多い中、ハウスメーカーに相手にされない人というのはどんな人なのか、その特徴について解説します。

予算が低い

ハウスメーカーに見積りや相談に行ったにも関わらず、会社側が渋い顔をしていて話を進めてくれないという場合、あまりにも予算が少ない可能性があります。たとえば、注文住宅を依頼する際には最低でも2,000万~3,000万円の予算が必要ですが、建売住宅の感覚と同じ気分で予算を数百万円前後に指定してしまうと、そもそも立てられないため、会社側が困惑してしまうのです。

注文住宅は夢が広がりがちですので、いろいろな夢を詰め込んでいるにも関わらず予算設定がおかしいと相手にされなくなる可能性があります。自分が理想としている家の相場がわからない場合は素直に尋ね、依頼や相談をする際にはある程度どのくらいの価格がかかるのかをチェックしてから行きましょう。

収入が低い

住宅展示場などに行くとアンケートをお願いされることもありますが、このタイミングで年収欄がある場合、年収欄をチェックして一定の金額に達していない人はハウスメーカーから相手にされないケースがあります。家を建てる際には大抵の場合ローンを組むという方が多いため、年収が低すぎるとローン審査に通らず、そもそも家を作るという話につながりません。

そのためハウスメーカー側が年収に一定ラインを設けて、接客をするかどうかを見定めています。年収欄はあくまでアンケートですので記載する必要はありません。ハウスメーカーを訪ねる際には年収欄を空欄にしておけば、変に線引きされることもなくなります。住宅展示場などを訪ねる際購入するかどうかはさておき、プロの話をいろいろと聞きたいという場合は、年収欄に記載しない方が無難です。

「いつかは建てたい」という人

具体的に立てる日程が決まっていない、「いつかは家を建てたいと思っている」とアバウトに考えている方も、ハウスメーカーから相手にされない可能性が高いでしょう。これはいわゆる冷やかしと思われてしまい、接客しても時間の無駄と思われてしまうからです。

「よいご縁さえあればすぐにでも家を建てたいと思っている」「数年以内には建てたい」など、大体いつ頃に家を建てたいと決めてからハウスメーカーを訪れることで、親身になってもらえるでしょう。

イベント目的で来ている

総合展示場などではお客様を誘致する目的で、住宅展示に限らずさまざまなイベントを行っています。本気で家づくりをしたいと考える方が訪れることもありますが、イベント日にはイベント目的で訪れる方がほとんどですので、イベント目的で来たお客様に対して営業スタッフは時間を割いてまで相手をしません。

たまたま住宅展示場を訪れたタイミングでイベントをしていた場合は、イベント目的で来たと勘違いされないように、アンケートにしっかり記入をして家を建てたい意志を見せましょう。ただしイベント日は混雑しますので、家を探す意志を伝えてもゆっくり話を聞けない可能性があります。本気で家を探す際にはイベント日は極力避ける事も大切です。

建築地が遠い

ハウスメーカーがある場所と実際の建築地があまりにも遠すぎると、相手にされない可能性もあります。「実家に帰りたいと検討していて、とりあえず近場のハウスメーカーを訪れた」などそれぞれ事情があるかと思いますが、ハウスメーカーの多くは地域密着型のため、管轄エリア内には対応していないこともほとんどです。

全国展開の大手ハウスメーカーであれば対応してもらえますが、基本的に建築地が遠すぎると対象外となる場合が多いので気をつけましょう。できれば建築地に近いハウスメーカーや展示場を訪れて、話を聞くのをおすすめします。

建物の要望が現実離れしている

探している建物があまりにも現実離れしている場合、現代の建築技術では追いつくことができませんので相手にされない可能性があります。たとえば「建物全面をガラス張りにしたい」など、現実的に考えて建築が難しい場合、冷やかしと思われる可能性があります。

あまりにも現実離れした家を建てたい場合、よほどのプロフェッショナルに依頼するか、自分の要望をもう少し現実的にする必要があるでしょう。自分の要望は建築基準法を遵守しているのか考えるのはもちろん、実際に住んだときにどうなのかイメージして、実現可能な家のイメージを持つことが大切です。

 

ハウスメーカーや住宅展示場ではこのように、一部の方を相手にしない傾向があります。悪意があって相手にしないのではなく、事情があって相手にしていないだけですので、本気で家を建てたい方は、相手にされるように自分の行動や言動を見直してみましょう。自分がハウスメーカー側の人間だったどう思うか、逆の立場に立って考えることもポイントです。

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