ハウスメーカーによる家づくりの流れ|契約から完成まで順に解説

公開日:2021/05/15  最終更新日:2021/02/22


静岡県で注文住宅を建築する場合には、ハウスメーカーに依頼する人も少なくありません。注文住宅を静岡県で建築したい人は、その流れを理解しておいた方がよいでしょう。流れを理解することで、より深く注文住宅を知ることができます。それと同時に、注文住宅の建築に関しての充分な準備をできるでしょう。本記事では、家づくりの流れについて解説します。

まずは見積もりからスタートすること

静岡県でハウスメーカーに注文住宅の建築を依頼する場合、まず必要になるのは見積もりです。見積もりをするときには、どのような住宅にするかを決めなければいけません。見積もりと同時に住宅の設計について話し合うのが基本的な流れです。住宅の設計に関しては、設計士が担当します。依頼者の提案をすべて取り入れてもらえるわけではありません。

設計士が無理だと判断した場合は、別の案をとることになります。なぜかといえば、住宅の建築には法律の問題が大きく絡んでくるからです。法律問題を無視して住宅の建築をすることは難しいため、設計士の提案は重要です。

設計士と話し合い住宅の方向性がわかったら、今度は見積もりを出します。見積もりは、設計する前に予算などを依頼者にヒアリングし、その範囲内で計画を組むことになるでしょう。たとえば20,000,000円まで出せるならば、その範囲内で見積もりをしていきます。予算を考える際に必要なことは、はたして住宅ローンを組むことができるかでしょう。

住宅ローンを組まない場合には、とくに住宅ローンに関する話は必要ありません。しかし住宅ローンを組むとなれば、ローンを組めるかどうか考えなければいけないでしょう。その場合は、金融機関に住宅ローンの申し込みをすることが必要です。

住宅ローンに関して必要な知識とは

静岡県でハウスメーカーに注文住宅の建築を依頼する場合、住宅ローンを組むならば事前に銀行で仮審査をしてもらう流れになります。この審査をする場合には、不動産の契約をしておかなければいけないため、この場合仮契約を結んでおく必要があるでしょう。

つまり、住宅ローンの審査が通れば本契約をすることになります。仮契約の段階では、頭金を支払わなければいけません。ハウスメーカーの担当者が、住宅ローンの審査に通るかどうかを判断することもできるでしょう。

多くの場合、収入に対する借り入れ金額と債務整理などをしていないかどうかで決まります。過去に債務整理をしている場合は、いくら借り入れ金額が少なくてもお金を借りることは難しいでしょう。その場合は、住宅ローンも組めなくなり、注文住宅建築の話もなくなってしまいます。

住宅ローンを組むことができそうとわかった場合には、ハウスメーカーと依頼者の間で本契約をすることになるでしょう。その後に住宅の建築は進んでいきますが、その前の段階でその土地に本当に問題ないかを判断していきます。土地の下に大きな岩がある場合などは、住宅の建築が難しくなるため調査を行うでしょう。

注文住宅の建築の流れを一通り理解する

注文住宅を建築するとなれば、基礎づくりが重要です。基礎に関しては、とくに問題が起こらないケースが多いですが、中には基礎工事に時間がかかることもあります。たとえば想定していたよりも地盤が弱い場合などです。

この場合には、追加料金として費用が増える可能性もありますが、よほどのことがない限り追加料金はないと考えてよいでしょう。依頼者側の過失などがなければ、基本的に見積もりのときの金額をそのまま請求されると考えられます。

基礎工事が終了すると、後は骨組みを作って行き、その後外壁などを組み立てていきます。同時に、建物の内部も仕切りなどをつけて部屋らしくしていくのです。住宅の建築が始まれば、ハウスメーカーに全額収めている状態になります。

そのため、基本的に自分たちのオプションをつけなければ、それ以上費用は増えません。よくあるパターンとしては、庭にお金をかけるケースがあります。最初は味気ない庭でよいと考えていたけども、建物が完成するにつれ、物足りないと感じた依頼者が、外構工事を依頼するかもしれません。

住宅が完成したときには、最後にチェックをして引き渡すことになります。その後鍵をもらって、その住宅に住むことができるでしょう。この時、どのような保証が適用されるかも確認しておきたいところです。業者によっては、アフターフォローが充実しており建築後にさまざまな保証が受けられる可能性があります。

 

静岡県でハウスメーカーに注文住宅の建築を依頼する場合、まずは設計と見積もりを行うところからスタートです。その後お金の払い込みなどを行い、住宅の建築が進んでいきます。完成した後は一通りチェックを行い、問題がなければ引き渡しが行われるのです。住宅を建築したい人は、上記の流れを参考に、ハウスメーカーに相談してみるとよいでしょう。業者選びによっては、アフターフォローが充実していることもあるようです。

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